亀も空を飛ぶ
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淡々と描かれてゆく悲痛な現実とエンターテイメントとしての叙情とが織り交ざっていて
悲痛な現実が妙に滑稽で、叙情的な映像や表現の部分が切なくて悲しい。

ドキュメンタリー映画ではないので映像が事実ではないが
そこにあるのは間違いなく真実なのだろうと感じさせられる作品。

で、誰もが疑問に思うタイトル<亀も空を飛ぶ>。
なぜなのかは下記LINKの監督インタビュー記事内にありますが
どう感じるかはそれぞれの心の在り様だろうと思います。




Turtles can fly  亀も空を飛ぶ』  こちら
原題:Lakposhtha ham parvaz mikonand 
監督:バフマン・ゴパディ 2004年製作 インタビュー
出演:ソラン・エブラヒム、ヒラシュ・ファシリ・ラマン、アヴァズ・ラティフ
日本公開:05.9.17〜11中旬 岩波ホールにて


昨日、九段下から神保町方面を走り回っていて
岩波ホール前を通りかかって思い出した映画を観てきた。

以前から気になっていて観たいと思っていたのだが
例によってリズム感の悪い私www
二日続けての神保町となった^^;

岩波ホールは最近では原作:井上ひさし、監督:黒木和雄、主演:宮沢りえの
広島被爆を扱った『父と暮らせば』以来になる。 オフィシャルはこちら
この映画もとてもよかった。帰りに原作=脚本を買って帰ったほどだった。
出演者がほぼ二人だけで長台詞の広島弁をあれだけきちんと扱うのはさすが。


岩波ホールは古い劇場で収容人員も少なく
スクリーンも客席の配列も困っちゃうんだけど^^;
作品がここだけっていうものも多く、そういう意味でホールの雰囲気も含めて
鑑賞するつもりになった方がいいように思う。っていうか、相変わらずポジな私w
開場時間より早めに行くのはもちろんだが
正面、いわゆるいい席が必ずしもそうならないこともあるので注意w
両サイドブロックの一番通路側の席がよかったりするなぁ・・・・ボソッww
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by zeroorleast | 2005-10-01 23:25 | eyes


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